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台湾LIFE②『新しさと古さが混じっている不思議な港町・淡水』

11764825_1257523355.jpg さて、次に紹介するのは『淡水:ダンスェイ』という小さな港町。
 台北からMRTで40分位かかりました。
 淡水はさまざまな国に侵略を受けた時に、
 一番影響を受けた土地らしく、街の至る所に面影が残されていて
 異国情緒あふれる街でした。
確かに、台北では見かけなかったレンガ作りの建物が多く、お城や洋館なども沢山ありました。

1796年創設の福佑寺や1858年に創設の龍山寺、レンガ造りが絵になる紅毛城。
(写真がないのが残念です。。ごめんなさい。)11764825_1212681265.jpg
帰国してから調べてみたら、丘の上に立っていた紅毛城は、
1629年にこの地を占領したスペイン人が築いたお城の跡で、台湾の
歴史が移りゆくままに、オランダ、清、イギリスと渡ってきたそうです。
また、龍山寺は観音様など仏様とともに、航海の守護神や子授けの神様を祭った寺院らしいです。
清の光緒帝がフランスとの海戦を勝利に導いてくれた事に感謝して贈った額が飾られています。

他にも淡水について調べていたら、様々な建物に色んな歴史があって、すごく面白かったんですよね。同時に、私は現地で全てを理解できなかった事が本当に残念でした。紅毛城も龍山寺も行ったのに。調べてから行けばもっと楽しめたのに、ホント、バカだよなぁ~って思って。
でも、それは次に繋げればオッケーという事で!(笑)再び行く理由が出来たということで!(笑)
改めてまた訪れたいと思います。
少し大人になって、下準備をした旅が次回は実行できそうです。

11764825_3745041942.jpg このように歴史を感じつつも、
 淡水タウンにはお馴染みのショッピング・ 食べ歩きゾーンが続いてい
 て、同時に現地の人の生活感も見てとれます。
 淡水の街並みそのものに新しさと古さが混じっていて、とっても不思議
 なエリアでした。

私はOさんとお城めぐりをしていると、また空が怪しい雲行きになってきました。
そして、、また、雨。。。次第に大雨。。。

11764825_2327176242.jpgそうなんです、この国、週の4日位雨なんですよ。そのため、全ての屋台にビニールが常備されているんです。いつ雨が降り出しても、『よし、来たか~!』と、雨を待ちわびていたかの様に一瞬で屋根をつける屋台屋のおじちゃんやおばちゃん。その作業、早くてまさに職人技!!(笑
ね、エネルギッシュな国なんですよ、ホント。
台湾人の女性が、日本人に比べたら少し地味でパンツスタイルなのも、そのせいでしょうか。

11764825_2758151418.jpg そして、もう一つ、エネルギッシュなおじさんの話。
 淡水タウンでビラ配りをしていた一人のおじさん。
 私達が行きの道で出会った時の彼は、通行人にひたすらチラシを渡して
 いました。しかし、ほとんどの人にビラは邪魔だ、広告はいらないよ、っ
 てな具合で断られていました。

11764825_2785895125.jpgその時は気にも止めなかったんですけど、
雨が降り出した帰り道で彼に再び出会いました。
彼は何やらジェスチャーを加えて、ビラを配っていました。
すると、ほとんどの人達がビラをとっていくではありませんか。
私達が近づいていくと、私達に向かってしていた彼のジェスチャーは、、

『是非、雨よけ使ってくれ!』というものでした(笑)

私もOさんもフッと吹き出してしまいました。『いいんだ?雨よけで(笑)』 『プライド持とうよ!』
突っ込まずにはいられませんでした(笑)
どうやら彼は、早くチラシをなくしたいだけみたいです。
わたしも学生時代に居酒屋のバイトでビラ配り経験していましたが、とても『雨よけに使って』
なんて言えないし、そんな事言えるような気持ちで仕事したくないですし。
そしてビラを受け取った淡水マダム達は、当然のようにビラを頭の上に置いて雨をよけていました。良いんだか、悪いんだか。。全くこの国は。。と思いながらも嫌いじゃないんですけどね(笑

この度4度目の台湾訪問で、また色んな出会いがあり、収穫があり、
目に見えない沢山のお土産を持って帰れました。

そして、Oさんの存在は本当に大きかった。
同じ国のルールを守り、同じ文化をもつ国で生きてきたOさんだからこそ、
共感できた私の価値観やOさんの価値観。
共感てホッとするんですよ。気持ちがいいし、嬉しくなる。

私にとって外国人のもつ価値観というか、観点そのものって全然違って面白いけど、
同じ日本人と共有した、ベースが似てるけど、どこか違う価値観もまたいい。

その一方で、育った国も文化も違う外国人と共感出来た時って、本当に感動しちゃいます。

例えば、言葉が出ないくらいの絶景を目にした時や、
世間話だけど共通の話をしている時や、
アルコールをのんで陽気な気分になっているとき。
みんな同じ人間なんだなぁって思います。
違っているものと、同じものと、共有してるものと、受け入れられるものと、受け入れられないもの。
文化や歴史、それに宗教、食生活、ルール、仕事、教育、娯楽、ファッション、流行...
この世界には何がどれだけ、あるんでしょうか。
この疑問を一生追及し続けそうな自分が少し恐いです(笑)

11764825_542690924.jpg そしてOさん二年も経ちゃいましたが、こんなわがままな私と
 一緒に旅をしてくれて本当にありがとうございました!!
 毎日が楽しかったです。
 自分の気持を120パーセント伝えられた事が嬉しかったです。
 日本語話せて幸せでした。
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